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動揺性肩関節ってどんなもの?発生原因や症状を詳しく解説し、当院の施術を紹介します!


動揺性肩関節で肩関節が不安定になっている骨模型
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【動揺性肩関節(どうようせいかたかんせつ)とは?】

ルーズショルダーともいわれ、肩の関節が緩いことで肩の痛み・不安定性が起こるものです😢

若い女性で、両方の肩に起こることが多いです💥


野球選手・バレーボール選手など、肩をよく使うスポーツ選手でも発生します😨

不安定性の程度によって、亜脱臼や脱臼が発生することもあります💫


【どんな原因で発生する?】

  • 原因不明

  • スポーツに過度の肩の使用

  • ケガ・病気によるもの→それに対しての施術を行う

※生まれつき・骨格・遺伝などの説があります。


【どんな症状が起こる?】

  • 肩の痛み・重だるさ・疲れ

  • 肩を動かした時の痛み・不安定感

  • 腕を挙げるとガクッとなる(スリッピング現象)

  • 肘90度で押し下げると肩の前側に凹みができる(サルカス徴候)

【どんな施術するの?】

  • 電気施術

  • マッサージ(肩の関節周り)

  • 鍼施術(肩の関節周り)→電気バリもおすすめです!

  • 運動療法・ストレッチ

  • 筋力トレーニング(インナーマッスル)

  • テーピング


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【ヒグチ整骨院・鍼灸院】

阪急京都線・千里線「淡路駅」東出口より徒歩1分🚶🏻

JRおおさか東線「JR淡路駅」西出口より徒歩2分👣

大阪市東淀川区東淡路4-21-16 豊源ビル105号室

☎06-6320-4388

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